目次
1.桜「おいらん道中」
TOPページは、全体の物語の写真であり、女優の写真については、別に、女優ごとに編集してあります。
2.女優 松島紫代 「おいらん道中」(4月7日)) おいらん役
3.女優 中村彩実 おいらん撮影会(4月6日)、おいらん道中、ちゃんばら指南(4月5日)
4.女優 大脇あかね おいらん撮影会(4月5日)、おいらん道中
5.そのほかの女優 手引(会場案内人)
たまたま教えながら撮影できた人。新人女優と思われる。アルバイトかも?
ごく一般的なポーズ。一般女性の参考になるでしょう。
(1)武田 香織 Kaori Takwsa
(2)藤原 美弥 Miya Fujiwara
(3)もり しずか Siduka Mori
従来の「おいらん道中」は、おいらんと随行者が中村座から郭へ、歩く内容でした。
今回は出場者が増加して。、おいらんに振られた武士が、おいらんを襲おうとして、逆にやられてしまうという物語を演じています。
芝居があって、マンネリを打破し、おもしろかった。女優の殺陣もよかった。
おいらんを撮影するには、登場人物が多すぎて、おいらんの近くに寄れず、撮影しにくい状態でした。
おいらんは撮影会で撮影させていただきました。
観客としては、映画村で、おいらんとか、舞妓とか、水戸黄門とか、新撰組とか、坂本龍馬とか、
最近の特撮でもいいのですが、さまざまなキャラクターの俳優に会い、写真撮影をしたいのだと思います。
京都の花街では写真撮影がお座敷以外は禁止なので、外国人観光客は西陣織会館とギオンコーナー来ています。
私は女優が舞妓姿・芸妓姿になり、写真撮影に応じれば、映画村の入場者は、さらに増加するでしょう。
舞妓・芸妓は写真撮影が本業ではありませんから・・・・ネットの舞妓写真の大部分が舞妓体験・変身の一般女性の写真です。