東京モーターショー２０１３ （第４３回） ＴＯＫＹＯ ＭＯＴＥＲ ＳＨＯＷ ２０１３
主要出展企業ステージの写真・映像 自動車とモデル・コンパニオンの写真集 総集編・目次
２０１3年11月23日（土）〜１２月１日（日） 東京ビックサイト 第２版 （２０１３年１２月１７日公開）
撮影者・著作者 ファイン・メディア・コンテンツ・ジャパン＝ポートレート・スタジオ・ファイン
２０１３年１１月２３日（土）〜１２月１日（日）まで、「東京ビックサイト」で開催された、「東京モーターショー２０１３」の写真集です。報道関係の招待日の１１月２０日・２１日のほか、一般公開日が混雑のために思うように撮影できず、複数回も行く事になりました。
各自動車モーカーそれぞれ特徴があり、燃料電池・自動運転などの先端技術を紹介する自動車会社もあれば、従来どうり自動車の便利さ、実用性、快適性を述べている会社もあります。
燃料電池車の開発・販売、スマートシティの建設など、自動車業界だけでなく、ＣＥＡＴＥＣとも連携して、異業種の連携がなされつつあります。
「石炭・石油エネルギー」、「原子力エネルギー」に替わり、「自然エネルギー」の活用が現実化しつつあります。
ハイブリッドや電気自動車を超える究極の自然エネルギーは燃料電池車です。２０１５年にトヨタは燃料電池車を発売する予定です。
水素の供給方法が課題ですが、川崎重工業は生産、運搬、スタンドでの供給まで、すぐにでも一貫して自社でできると述べていました。
ダイハツは水素を使わない軽自動車や一般家庭用の燃料電池を開発しています。
自動車のホンダ、住まいの積水ハウス、家電の東芝が、業界の枠を超えて連携して、スマートライフを提案しています。
発電所で集中して発電するのではなく、家庭や店舗や工場でも発電し蓄電する分散システムに転換するでしょう。スマートシティの建設です。
大局的な視野にたてば、日本が全世界に先がけて、石炭・石油の文明、原子力の文明から、自然エネルギーを活用する文明へと転換しましょう。
この写真集は会場の様子をステージを中心として撮影しています。一般的なステージには、自動車が置いてあり、機能の紹介をしています。音楽やダンスで盛り上げることもあります。自動車の写真、モデル・コンパニオンの写真集です。自動車と美女をできるだけ一緒に撮影しています。掲載基準は知っているモデルを優先。知らないモデルは、こちらを向いたり、目線があるモデル。私が気がつかなかったらごめんなさい。モデル関係はアメーバブログにペタしますと、数日以内にブログを見に行きます。
インターネットは不特定多数が見ますし、サイト全体のバランスを考慮して、一部に掲載をしなかった写真や、修整をしてある写真もあります。
外車、営業車（バス・トラック）、スマート関連、中小のブースなど、未整理・未掲載写真がまだあり、追加を予定しています。モデル名がわからない写真がほとんどで、モデルの名前を調査中。モデル名を掲載しますと、モデル名による写真検索にでるようになります。
自動車の詳細については、各自動車メーカーや専門誌・専門サイトをごらんください。
２０１３年１２月５日第１版。 １２月１６日スバルのモデルを追加。ダイハツ写真追加。 ２０１３年１２月１７日第２版。外車を追加。
２０１５年市販予定燃料電池車
会場内を巡回する美人モデルが多数。会場内混雑の中、できるだけ撮影。
フルモデルチェンジの新型自動車を来春発売予定。
２０１３年１２月１６日付
２０１５年５月２３日付
モデル写真を追加。
当初は、セクシー衣装、低位置からの撮影のため、ネット公開を躊躇していたメインステージのモデルも修整して追加。
２０１３年１２月１７日外車追加。
トヨタのＦＴ−８６オープンは少数精鋭の超美人。
三菱自動車、日産自動車、ダイハツ、スバル、スズキなどのブースに、多数の美人を発見しました。
ステージ中心にモデルを撮影。接客のお仕事中のコンパニオンは原則として撮影をしていません。
三菱は伝統的に楽しいステージ。
美人モデルが多数出演。
今回のトヨタは趣向をこらして、楽しいステージです。
オートバイは川崎重工業の中の約３割。
水素の生産・運搬・供給などを一貫して自社でできる。
第３階層 このページは第４階層です。
水素を使わない燃料電池
