東京モーターショー2009  CT&T モデルA  写真集
撮影者 ポートレート スタジオ ファイン

カメラをむけると楽しくて、楽しくて、次々にポーズをやって、止まりません。これだけポーズ・表情ができれば立派。
顔の表情、顔の向き(正面・右・左・上向き・下向き)、体の向き(正面・左・右)、体のひねり方、手の位置(体のどこにつけるか、組むか、体から離す)、足の位置(そろえる、開く、クロスする)などのパターンの組み合わせが自然にできるモデルです。
自動車のどこに来るか、寄りかかる、手をつく、この自動車は上に座ることはできません。
このように、なれてくれば、ポーズは自然にできるようになります。パターンの組み合わせと連続動作が秘訣です。
真っ正面を向いて、笑って、突っ立っているだけでは、ポートレートモデルは務まりません。

東京モーターショー2009 総集編

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